2020/12/15

こんばんわ、寒いッス((+_+))

こんばんわ、いやはや、今日から本格的に寒くなってきましたねぇ~・・・・・

今朝は、この冬一番の寒さでした(>_<)

これから、しばらくは寒いそうです・・・・・

で、この寒さでコロナ君が一網打尽になったらいいのにねぇ~・・・・・(笑) そんなことはありません((+_+))

しかし、第3派!!強烈ですね!!

香川は、まだましですが、お向かいの岡山県!!凄いことになってますね!!

んでも、香川も安心はできませんよね。

小豆島みたいに、ひとたびクラスターが発生したら、一気に広まるでしょうね!!

とにもかくにも、密集、密接、密閉の3密!! これに注意ですね!!

 

で、そんな中、おいらは毎日仕事、帰宅、ビール家飲み の毎日(笑)

で、いまさらですが。。。。最近、”あいみょん”にハマりました(#^.^#)

2か月前かな、NHKであいみょんのリクエストライブの再放送かな??

がありまして、何気に後半20分ぐらい見まして・・・・・・一気にハマりましたね(笑)

CD4枚レンタルで借りまして、おおおおお好いねぇ~♪

ちょうど、僕ら80年代フォークロックのメロディー、雰囲気にモロ来ますねぇ~

基本、引き語りなんでストレートに歌詞が心に響きますよね

こりゃ、ライブなんかめっちゃ好いんだろうと思い、ようつべさんで何曲か見ましたら、好いですねぇ~(^_-)-☆

はい、DVD買っちゃいました(笑)

武道館の弾き語りライブのやつ!!

これが、また好いですね!!

ギター1本のライブ、声がすごく響いて、めっちゃ好いですねぇ~

ギターのカッティングもなかなか味のある弾き方で聴きごたえありますよ(#^.^#)

コロナ禍の中、ちょいと気が滅入る毎日ですが、あいみょんを聞いてなんとか活力もらってます(^O^)/

やっぱ、音楽っていいですよね\(^o^)/

 

 

 

| | コメント (0)

2019/11/10

「TAKURO YOSHIDA 2019-LIVE 73 YEARS-in NAGOYA」とスポーツの秋・・・・・

Nec_0010s Nec_009s  TAKURO YOSHIDA 2019-LIVE 73 YEARS-in NAGOYA

いやはや、やっぱ好いですねぇ~

名古屋公演参戦してましたから、なおさら好いですねぇ~

Nec_0011sで、中身は、こんな感じ

おいらは、ブルーレイじゃなくDVDなので、レーベルはシンプルでした 

CDはオレンジ色

Nec_0012s ライナーノーツ、なかなか 好いですよねぇ~(#^.^#)

ただ、最後の一言集かな??

ちょいと、んんんんん でしたかな・・・・・

んでも、改めて聴くと、ほんまアレンジ、間奏、後奏、凝ってましたよねぇ~

おいらの中では、2012年のツアーDVDが一番でしたが、今回のに軍配が上がりました

 

で、話変わりますが、いやはやラグビー終わって、ありゃ、、、、スポーツの秋が終わっちゃたかな・・・・・

いやいや、先日のボクシング凄かったですねぇ~

ドネア、凄すぎ!!とても36歳とは思えない強さ!!

モンスター井上、負けるのか??? と思いましたよ

しかし、最後には勝ちましたね

次回の防衛線が楽しみです(^O^)/

ただ、 右眼窩底と鼻の右下の骨折が気になりますね・・・・・・

 

で、野球も盛り上がってきましたねぇ~

プレミア12!!

明日から、決勝ラウンド、楽しみですぅぅ~(^O^)/

しかし、キューバ―があんなに弱くなったとは。。。。。。

 

で、今夜は卓球女子団体戦!!

男子は、中国に負けて決勝進出はなりませんでしたが、、、、、、

女子!! 頑張って中国倒して世界一になって欲しいですね

エース伊藤選手、平野選手、ベテラン石川選手、頑張ってくださいね(^O^)/

しかし、石川選手がもうベテランなんですね。。。。

若手の成長がほんま、早いですね

 

何はともあれ、まだまだスポーツの秋は続きますぅぅぅぅ~。。。。。(笑)

 

| | コメント (0)

2019/10/31

拓郎さんDVD来ました!!

 Nec_0082s_20191031204801 「TAKURO YOSHIDA 2019-LIVE 73 YEARS-in NAGOYA」

来ました、来ました(^O^)/

ライナーノート なかなかいい感じですぞ(^_-)-☆

さて、今晩、ちょこっと見て、じっくり見るのは、週末の楽しみかな・・・・・

と言いつつ、たぶん 最後まで見るんだろうなぁ~。。。。。(笑)

 

 

 

| | コメント (0)

2019/09/08

浜田省吾LIVE DVD 到着♪

こんばんは、浜省のLIVE DVD来ました、来ました

Nec_0014s Nec_0017s 「Welcome back to The 70's "Journey of a Songwriter" since 1975君が人生の時~Time of Your Life」

2019年1月に東京NHKホールで行われたチャリティーコンサートのライブです

2018年秋のファンクラブツアーと同様の初期の楽曲でのライブ

アコギの1部とバンドの2部構成、約3時間に及ぶ内容

1部 01.生まれたところを遠く離れて / 02.あの頃の僕 / 03.いつかもうすぐ /

04.19のままさ / 05.遠くへ ―1973年・春・20才 / 06.朝からごきげん /

07.君に会うまでは / 08.君の微笑 / 09.路地裏の少年 /

2部 10.雨の日のささやき / 11.恋に気づいて / 12.悲しみ深すぎて /

13.Love Train / 14.子午線 / 15.4年目の秋 / 16.ミス・ロンリー・ハート /

17.いつわりの日々 / 18.風を感じて / 19.涙あふれて / 20.今夜はごきげん /

21.青春のヴィジョン / 22.君が人生の時… / 23.Good Night Angel /

24.行かないで / 25.ラストダンス


[SPECIAL FEATURES]

01."The Moonlight Cats Radio Show" for the Intermission/

02.About J.S.Foundation/

03.What's Going on (Music Video / Live Version)

 

Nec_0016s おいらは通常盤を買いました

早速、昨日の夜に見ました、聴きましたよ

(WOWOWに入ってないので、拓郎さんの名古屋は見れないので、対抗馬かな(笑))

第1部のアコギが好いねぇ~

「生まれたところを遠く離れて」久々に聞くとアコギならではで、詩がしんみりと心に響いて初っ端から好いねぇ~

「19のままさ」「遠くへー1973年・春・20才」この2曲は続けて聴くとやっぱ秀逸やね

おいらの好きな「いつかもうすぐ」「君に会うまで」「君の微笑」んんんん、好いねぇ~ たまにはアコギで聴くのもグッド

一部最後「路地裏の少年」 いうこと無し

2部のバンド構成は、いつものノリじゃなく、70年代の曲ばかりなので、わりと静かな感じかな

「雨の日のささやき」「恋に気づいて」久しぶりに聴きましたが、2曲とも好いねぇ~

「4年目の秋」「いつわりの日々」この2曲、結構好きなんで嬉しいねぇ~ 

「涙あふれて」「青春のヴィジョン」ロックナンバー、最高

2部終了の「君が人生の時...」 最近特にお気に入りの曲 サビが最高なんか涙腺に響く名曲

 

アンコールは「Good Night Angel」「行かないで」はバンド構成

「行かないで」これも久々に聴きましたが、うん 好い良い良い

最後の曲「ラストダンス」はアコギ1本で、いやぁ~カッコいいねぇ~

今、浜省もなかなかチケット取れないから、こういうDVDは嬉しいねぇ~

まして、今回のはファンクラブ限定のツアーと同じ内容だから特に良かった(^O^)/

 

スペシャルの愛奴のラジオ風DJ番組もなかなか、1部と2部の休憩の時に流れたそうです

What's Going on バンドのグルーブ感があって良かったですよ

さて、今夜もビール 片手に鑑賞しなくっちゃ(笑)

 

PS、そうそう、拓郎さんの名古屋公演DVD早くも発売の情報がありましたね

71jbmrggqpl__sl1500_

「吉田拓郎2019-LIVE 73 years-in

NAGOYA/Special EP Disc「てぃ~たいむ」

10月30日発売決定 

 

 

名古屋公演、全曲収録

ボーナスとして、「やさしい悪魔」のスタジオリハやツアーのメイキングもあるそうです

「てぃ~たいむ」には新曲「運命のツイスト」「わたしの足音2019」それに、「あぁ、グッと」「わたしの首領」と収録

いやはや、、、、、スペシャルCDも楽しみですねぇ~(^O^)/

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019/04/15

開運堂ライブ♪

こんばんわ、先日週末においらの同級生がやってる開運堂さんのライブ
があったので、行ってきやした

Vo.神社エール、B.ゆう の二人がおいらの同級生、50過ぎてバンド活動し始めた強者

ゆうさんは、高校大学と経験あるのですが、神社エールさんは、40過ぎてかな??から始めたそうで、でも作詞作曲は神社エールさん、いやはや、やっぱ強者

Nec_0042s ライブハウスの高松ナッシュビルで、僕の知り合いの たんこさん主催のライブイベント

「絶叫オフィス杯」

サソリ凱旋 卯月POP巴戦

オープニング・アクト での出演 

開演7時なので、おいら、仕事終わってダッシュで会場へ・・・・・・汗汗汗・・・・

 なんとか、間に合いました

Nec_0044s 計4曲だったかな??

 「こもれび」??って曲だったかな、なかなかの名曲気に入りました(*^-^*)

で、最後の曲は、神社エールの定番曲 「厄除けブルース」 いやぁ~ この曲はアコギ時代からの名曲で、今回はバンドセットなので、ブルース感がハンパ無くでて、いい雰囲気醸し出してましたねぇ~ 

バンドのグルーブ感も一番出てましたね 

神社エールさん、ゆうさん、お疲れ様<m(__)m>

Nec_0045s Nec_0046s で、そのあとの巴戦のバンドが、ナルコピクシーーRUDO

ナルコピクシーーさん、ポップで、エキセントリックなサウンド、ボーカルの女の子のキュートな声が好いですねぇ~

RUDOさん、いやはや盛り上げが美味いですねぇ~ ボーカルもパワー満点

Nec_0048s で、トリのサソリワンボス

たんこさん、率いるバンド!!

いやぁ~、相変わらず美味いッス、音圧熱いっす、シンプルなバンドなんだけどパワーあるし、聞かせどころもうんうん

流石、主催者
 

開演7時で、終演したのが10時40分ぐらいだったかな

いやはや、久々に堪能させていただきました(^O^)/

また、行かなくっちゃね

 

| | コメント (0)

2019/01/27

SFUの中川 敬ソロライブに行ってきやした♪

Nec_0118s「SFUニューアルバム発売記念ソロツアー」 

中川敬の弾き語りワンマン・ライブ! 

at 高松ラフハウス

昨年の2月以来の中川さんのソロライブ、いやぁ~堪能しましたね

ニューアルバムから6曲、カヴァ―6曲などなど多彩な選曲

2部構成 2時間半 全25曲

初っ端からえーヴォイスで、ギターの音色と共に音楽に包まれましたねぇ~

高田渡さんの名曲「生活の柄」 好いねぇ~

「竹田の子守歌」「カチューシャの唄」「アリラン」なんかも、良かった

「バルカンルートの星屑」から名曲「そら」への流れは感動ものでしたね

本篇終了の「路地の鬼火」「バタフライ・アフェクツ」「この地上を愛で埋めろ」の3曲、いやぁ~参りました

アンコール1曲目、「あばよ青春の光」 おいらの好きな1曲 嬉しかったねぇ~(^_-)-☆

「クレイジーラヴ」「寝顔見せて」この2曲も最高でした

で、MCは快調快調(笑)

2時間半 十二分に堪能しましたね

また、来年もしくは、秋頃 あれば行きたいねぇ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/01/07

吉田拓郎コンサート2019

みなさん、こんばんわ

取り急ぎ。。。。。。
拓郎さん、2019年ツアー チケット発売等詳細発表
なかなか、難関かも。。。。。。
しかも、高額チケット
いやはや。。。。。(>_<)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018/12/23

「バタフライ・アフェクツ」 やっと来た!!

Nec_0093s「バタフライ・アフェクツ」

ソウル・フラワ・ーユニオン

2018年12月19日発売

Nec_0094sNec_0095s全10曲

「アンダーグラウンド・レイルロード」から4年ぶりのアルバム

世界を躍らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!

Nec_0096sNec_0097sアルバムのジャケットがカッコいいねぇ~

歌詞カードの裏のポスターもカッコいいぃぃぃ~

これ、折り目がついてるのが残念。。。。。。

  「バタフライ・アフェクツ」

 1.バタフライ・アフェクツ

 2.この地上を愛で埋めろ 

 3.最果てのバスターミナル 

 4.シングルハンド・キャッチ 

 5.路地の鬼火 

 6.インシスト

 7.エサに釣られるな 

 8.愛の遊撃戦 

 9.ランタナの咲く方へ 

 10.深い河の彼方から

まず、開口一番 カッコイイ

奇にてらわない、単純なロックアルバム

と言っても、つまらなくなく、内容濃い楽曲ばかり

ボーカルの中川さんのソロアルバムからの流れが大きく、その世界観にソウルフラワーユニオンの厚みが加わったって感じ(#^.^#)

「この地上を愛で埋めろ」「シングルハンド・キャッチ」「路地の鬼火」「インシスト」「愛の遊撃戦」「ランタナの咲く方へ「深い河の彼方から」 好いねぇ~

ギターにドラムとベースの骨太ロック、メロディーラインのいい曲、パンク風ロックンロール、ニューオリンズ、ダンスナンバー、バラードなど、バラエティーな曲たち

で、その曲に乗っかってる詩、唄が好い

  愛と怒りがある 虚妄とヘイトをひしぐ キスで埋め尽くす この地上を  (この地上を愛で埋めろ)

  ある日 公園で イジメを見かねてあのコは立ち上がる
  息をのむ 立ち上がる 立ち上がる 立ち上がる  (シングルハンド・キャッチ)

  土は掘り起こされ コンクリが流される 沈黙の道が舗装される
  海を右手に見て 山を左に見る 沈黙の道を夕陽が照らす  (路地の鬼火)

  黙らない作法 我々はずっと主張する  (インシスト)

  それでも魂は歌う 小さな喜びを歌う 女は春の方角を目指す
  ランタナの咲く方へ歩き出す  (ランタナの咲く方へ)

  深い河の彼方から 突き揺する声が火照らせる
  なけなしの 感情が 根を張ってる  (深い河の彼方から)


中川節 最高だねぇ~


 

ますます、来年の中川敬・SFUニューアルバム発売記念ソロツアー~中川敬の弾き語りワンマン・ライブ! が楽しみになってきました

2019年1月26日(土) 香川・高松RUFFHOUSE

3月にあったソロライブと同じ会場、小さなライブハウスなので、”生唄” 堪能してきます

いやはや、それまで、聞きこまなくちゃ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/11/17

「ボヘミアン・ラプソディ」見てきやした♪

Bohemian「ボヘミアン・ラプソディ」

見てきやした

好い、良い、最高

今年、一番の映画になるかな

改めて、フレディ・マーキュリー 凄い

解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

あらすじ

1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

もう映画全編、クイーンの名曲のオンパレード

おいら、あまり知らないのですが、それでも、あ!聞いたことあるある。。。。。って曲ばかり

で、この曲にはこんなエピソードがあったのか。。。。

などなど裏話的なものも

ただ、若干と言うか、かなりと言うか、脚色が。。。。。。との話

かなり時系列的に事実とは違うらしいです(おいら、ファンじゃないから詳しくは分かりませんが・・・・・)

それを、差し引いても、面白く、感動する、いい映画ですよ

クイーンファンでなくても、楽しめます

また、フレディ・マーキュリーの葛藤と苦悩が映画見ながら、グッときましたね

バイセクシャルとしての自分との葛藤

バンドのボーカリストとしての苦悩

んんんんん、後半ちょっと考えさせられましたね・・・・・

でも、最後の21分

すべてが吹き飛びます

ライブ・エイドのライブ再現

いやぁ~、ここまで完璧に再現するとは・・・・・・

ほんと映画館で、ムズムズしました(笑)

もう、手拍子したくなったり、リズムとりたくなったり、もう・・・・・・・ウズウズしましたね(笑)

最後のライブ映像だけでも価値あります

で、最後のエンドクレジットで流れる 「ショウ・マスト・ゴー・オン」 めっちゃ心に響きました

また、「ボヘミアン・ラプソディ」のピアノのメロディ 耳にこびり付いて離れません

フレディ・マーキュリー 永遠なれ。。。。。。。。



追記

今晩11月17日(土) 夜11時からNHK「SONGS」でクイーンの特集です!!

必見ですね(^O^)/

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/10/27

12月の楽しみ♪

さてさて、12月の楽しみ♪ と書きましたが

12月19日に 佐野元春さんのDVD&ソウル・フラワー・ユニオンのニューアルバム 発売

Pobe3808佐野さん

「2018「MANIJU」ツアー・ファイナル=東京ドームシティ・ホール」

佐野元春&THE COYOTE BAND 

DVD 6500円

いやぁ~これ好いねぇ~

なにぶん、地方に住んでるから佐野さんのライブなかなか行けないのよねぇ~・・・・

ライブの後のDVD発売 ファンにはタマリマせーん

1. 境界線
2. 君が気高い孤独なら
3. ポーラスタア
4. 私の太陽
5. 紅い月
6. いつかの君
7. 世界は慈悲を待っている
8. La Vita e Bella
9. 空港待合室
10. 優しい闇
11. 白夜飛行
12. 現実は見た目とは違う
13. 天空バイク
14. 悟りの涙
15. 詩人を撃つな
16. 朽ちたスズラン
17. 新しい雨
18. 夜間飛行
19. 純恋(すみれ)
20. 禅ビート
21. マニジュ
22. 新しい航海
23. レインガール
24. 約束の橋
25. ヤァ!ソウルボーイ
26. スィート16
27. アンジェリーナ



で、ソウル・フラワー・ユニオン

SFUが今年結成25周年で、記念ツアーも終わり、この12月に4年ぶりのニューアルバムの発売です

SFUも25年か

その前身バンド ニュー・エスト・モデルから聞いてるので、約30年か・・・・・・

聴けば聞くほどのめりこんでく、そんな感じですかねぇ~

ボーカルの中川さん、同い年なんで、影響ありますねぇ~

  「バタフライ・アフェクツ」

ってタイトルだそうで、まだ情報はそれだけ

しかし、盛り上がる曲、考えさせられる曲、しっとりのバラード、などなど 

ごった煮のアルバムになってるんだろうな と想像できます

いやはや、楽しみ、楽しみ・・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧