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2018/11/17

「ボヘミアン・ラプソディ」見てきやした♪

Bohemian「ボヘミアン・ラプソディ」

見てきやした

好い、良い、最高

今年、一番の映画になるかな

改めて、フレディ・マーキュリー 凄い

解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

あらすじ

1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

もう映画全編、クイーンの名曲のオンパレード

おいら、あまり知らないのですが、それでも、あ!聞いたことあるある。。。。。って曲ばかり

で、この曲にはこんなエピソードがあったのか。。。。

などなど裏話的なものも

ただ、若干と言うか、かなりと言うか、脚色が。。。。。。との話

かなり時系列的に事実とは違うらしいです(おいら、ファンじゃないから詳しくは分かりませんが・・・・・)

それを、差し引いても、面白く、感動する、いい映画ですよ

クイーンファンでなくても、楽しめます

また、フレディ・マーキュリーの葛藤と苦悩が映画見ながら、グッときましたね

バイセクシャルとしての自分との葛藤

バンドのボーカリストとしての苦悩

んんんんん、後半ちょっと考えさせられましたね・・・・・

でも、最後の21分

すべてが吹き飛びます

ライブ・エイドのライブ再現

いやぁ~、ここまで完璧に再現するとは・・・・・・

ほんと映画館で、ムズムズしました(笑)

もう、手拍子したくなったり、リズムとりたくなったり、もう・・・・・・・ウズウズしましたね(笑)

最後のライブ映像だけでも価値あります

で、最後のエンドクレジットで流れる 「ショウ・マスト・ゴー・オン」 めっちゃ心に響きました

また、「ボヘミアン・ラプソディ」のピアノのメロディ 耳にこびり付いて離れません

フレディ・マーキュリー 永遠なれ。。。。。。。。



追記

今晩11月17日(土) 夜11時からNHK「SONGS」でクイーンの特集です!!

必見ですね(^O^)/

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コメント

こんばんは。SONGS見ました!私はクィーンと云えばキラー・クィーンをすぐ思い浮かべるのですが、この曲は今までとはちょっと違う一度聴いたら忘れられないクセになりそな曲だと思いました😅それと東郷かおる子さん!名前は知ってたんですが拝見するのは初めて。いかにもガッツありそうなステキな方でした😊映画、絶対観たいですね!😊✋

投稿: T.Nj | 2018/11/20 20:37

T.Nさん、こんばんわ
SONGS、見ましたか
ちょいと、曲が寸刻みだったので、魅力半減でしたね・・・・
映画は、ラストのライブシーン、めっちゃ感動、感激しますぞ!!
ぜひ、劇場へ

投稿: りゅう | 2018/11/21 20:44

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