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2018/04/29

「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター “Journey of a Songwriter”」見ました♪

Nec_0085sNec_0087s「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター “Journey of a Songwriter”」

来ました、来ました

で、早速見ましたよ

いやぁ~好いねぇ~

Nec_0086sおいらは、限定盤ではなく、通常盤(劇場上映版)を買ったんですが、全然好いねぇ~

2月にあった劇場版行けなかったんで、今回初見

映像きれいだし、音楽も最高 もう言うこと無し

「光の糸」から始まり、「旅するソングライター」「マグノリアの小径」「美しい一夜」「サンシャイン・クリスマスソング」「夢のつづき」「きっと明日」「夜はこれから」まで、最新アルバムからの怒涛の選曲

それぞれ、ただのライブ映像じゃなくバックのPVの映像なんかと、コラボしてめちゃくちゃカッコよく、きれいで、ほんま楽しめる映像作品になってますね

「丘の上の愛」「ラスト・ショー」「DJお願い!」「バックシートラブ」「今夜こそ」「終わりなき疾走」と80年代のオンパレード

これまた、ファンとしては盛り上がりましたね

「今夜こそ」 懐かしのナンバー

アルバム「Home Bound」から、「丘の上の愛」「今夜こそ」「終わりなき疾走」そして最終曲の「家路」と4曲入ってるのは嬉しいですよね

「Home Bound」 浜田省吾さんの原点ともいうべきアルバムですものね

で、ライブは後半、「アジアの風 青空 祈り」「On The Road」「J.Boy」と続き

アンコール 「こんな夜はI Miss You」「I am a Father」

「On The Road」久々に聞きましたが、昔を思い出しますねぇ~

初めて買った浜田省吾さんのアルバムがこれでしたから

「I am a Father」 も、定番の1曲 好いねぇ~

で、最後の「家路」 もう~、たまりません

1時間51分 ちょうどいい長さ、ほんと、今回のDVD 最高の出来ではないでしょうか





さて、今夜もビール片手に盛り上がらなくっちゃ

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2018/04/23

大塚国際美術館で#7つのヒマワリ見てきやした♪

こんばんわ、先日ちょいと鳴門まで春の遠足に行ってきました(笑)

Dscf0191sDscf0194s「大塚国際美術館」

大塚製薬のグループ創立75周年記念事業の陶板名画美術館です

陶板名画と言いますのは、陶器の大きな板に名画を転写し、忠実に色付けし、焼き上げたものです

かなり高い温度で焼き上げるため、劣化がしにくく200年たっても色あせないそうです

前々から、「必見の価値があるって事は知っていましたが、なかなか行くチャンスに巡り合わず、今回ゴッホの#7つのヒマワリ展があるとの事で、ようやっと重い腰を上げて(笑)行ってきやした

Dscf0197sDscf0199s入ってすぐにヴァティカン、システィーナ礼拝堂を忠実に再現した

「システィーナホール」

まぁ~、圧倒されましたね

礼拝堂の天井画、壁画 いやはや凄かったですねぇ~

原寸大で建物の中に作る、ってのが凄い

初っ端から圧倒されました

Dscf0210sDscf0229s「鳥占い師の墓」 イタリアモンテロッツイ墓地

「聖テオドール聖堂」 トルコ カッパドキア

などなど、他にも敷地内に原寸大の墓、遺跡、聖堂が至る所に。。。。

絵画の再現だけで建物までも忠実に再現してるのは驚きでしたね

壁画、絵画、建物などすべて写真撮影OK
(ただし、フラッシュ、三脚などは禁止、商業利用も禁止)

Dscf0267sDscf0268sレオナルド・ダ・ヴィンチ 

「最後の晩餐」修復前

有名な最後の晩餐、修復前と修復後と2枚原寸大で展示してますが、修復前の方が迫力と言うか説得力ありましたね

Dscf0265sこれが、修復後ですが、なんか白々しい雰囲気があって、今一つ。。。。でした

(って、偉そうに書いてますが。。。。。汗汗汗)

あと、名絵画の数々・・・・

Dscf0270sDscf0309sレオナルド・ダ・ヴィンチ 

「モナ・リザ」

ミレー、ジャン=フランソワ 

「落ち穂拾い」

Dscf0314sDscf0317sゴッホ、フィンセント・ファン 

「オーヴェールの教会」

ムンク、エドヴァルト 

「叫び」

Dscf0328sDscf0329sウォーホール、アンディ 

「マリリンの二連画」

リキテンスタイン、ロイ 

「ステッピング・アウト」

Dscf0330sピカソ、パブロ 

「ゲルニカ」

ゲルニカ、圧倒的な迫力でしたね

いやはや、原寸大 ほんま凄い

フェルメール、エル・グレコ、レンブラント、ゴヤ、モネ、ルノワールなどなど・・・・・

全部で1000点以上。。。。。いやはや絵に酔います(笑)

Dscf0342sで、本題の「#7つのヒマワリ」展

ゴッホの有名なヒマワリの絵画ですが、全部で7点あり、それぞれ色んな所が所有していて、一堂に見ることはできません

また、一つの作品は第二次世界大戦の空襲で燃えてしまい、現存していません

その幻のヒマワリも一緒に見れるってのは凄いですよね

UsakojinPhoto一番最初に書かれたとされるヒマワリで、アメリカの個人蔵だそうです

2枚目は、ミュンヘン、ノイエ・ピナコテーク

Photo_2Photo_33枚目は、ロンドン、ナショナル・ギャラリー

4枚目は、日本 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館

Photo_4Photo_55枚目、アムステルダム、ゴッホ美術館

6枚目、フィラデルフィア、フィラデルフィア美術館

とそれぞれ所有のヒマワリ達

で、1920年に実業家の山本 顧彌太氏がスイスで7万フラン(現在の価格に換算すると約2億円)で購入した幻のヒマワリ

Photo_61945年の空襲を受け焼失。

2014年10月に大塚国際美術館が陶板名画として再現

幻のヒマワリ、6枚と比べてもちょいと違いますよね

この絵はバックが濃いブルーで他の6枚とはかなり印象が変わります、夜のイメージでしょうか

構図的には3パターンあって、ミュンヘンとフィラデルフィア、ロンドンと日本とアムステルダ、アメリカと山本が同じ構図でしょうか

一堂に見ますと、んんんんんん感慨深いものがありましたね・・・・・・

しかし、先ほども書きましたが1000点の絵画、壁画、聖堂などなど、、、、、ほんま酔いました

4時間半鑑賞、疲れました・・・・・・

でも、3240円の入館料、十二分に価値ありましたね

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2018/04/05

拓郎さん、72歳おめでとう♪

こんばんわ

今日、4月5日は拓郎さんの72歳の誕生日ですね
拓郎さん、おめでとうございます
で、最近のラジオ「ラジオでナイト」聞いておりますと
色々と拓郎さん計画中との事

・年末にスタジオでの一発撮りのレコディングとか

・またそれをテレビで放送とか

・ラジオ主催のライブとか

・枠を超えたベストテイクアルバム(それにデモテープの付録)とか

・で、ツアーも関東限定から、ちょいと足を延ばす計画とか


んんんんんん、72歳になってもまだまだ、やる気満々のようです
こりゃ、僕らファンも元気でいなくてわね(笑)

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