TALIM君、暴れてますぅ~。。。。。
みなさん、こんばんわ。











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いやぁ~、迫力の合戦シーン
ちょいと、火薬の量が多かったのは、まぁ、映画だからねぇ~(笑)
2時間半、堪能しました
解説
小説家・司馬遼太郎の著書を、『日本のいちばん長い日』などの原田眞人監督が映画化。豊臣秀吉亡き後の天下をめぐり、徳川家康を総大将とする東軍と、石田三成率いる西軍が激突した「関ヶ原の戦い」を描く。これまで描かれてきた人物像ではない三成を岡田准一、策略を駆使し三成を追い詰めていく家康を役所広司、三成への恋心を胸に彼を支え続ける忍びを有村架純が演じる。日本の戦国時代における重要な合戦が、どのような切り口で映し出されるのか注目。
あらすじ
豊臣秀吉の死後、豊臣家への忠義を貫く石田三成(岡田准一)は、天下取りの野望に燃える徳川家康(役所広司)と対立を深めていく。そして1600年10月21日、長きにわたった戦国時代に終止符を打った歴史的合戦「関ヶ原の戦い」は、早々に決着がついた。有利と思われた三成率いる西軍は、なぜ家康率いる東軍に敗れたのか……?
石田三成役の岡田准一、徳川家康役の役所広司 共に流石名優
家康の役所さんは見事にハマってましたねぇ~
家康の老獪さ、野望の執念深さ いやぁ~めっちゃハマってました
対する、三成岡田さんは、真面目、真面目の三成
でもって、馬の裁き、弓(ボーガンみたいな)の上手さ
んんんんん、これまた良かったスヨ
固める脇役陣がまた良いねぇ~
左近役の平岳大 めっちゃかっこよかったねぇ~
北政所役のキムラ緑子 これ、めっちゃハマってた
ちょっとしか、出なかったですが、秀吉役の滝藤賢一 ちょいと狂気的な晩年の秀吉!!って感じでした
難点は、花を添えたんでしょうが、初芽役の有村架純さん
これ、別に有村さんが悪いってわけではなく、演技などめっちゃよかったんですが、ストーリー上、別にいなくても良かったんじゃないのかな、、、、、と
ちょいと展開早く、あれよあれよとストーリーは続いていきますので、関ヶ原までの話の流れは、ある程度知っていた方が、映画楽しめますよ
おいらは、映画始まる前にパンフレットを購入して、ストーリー予習してみました
何も予備知識無しでみたら、ちょいと分からないでしょうかね。。。。。
それでも、合戦シーンは迫力ありますから、見ごたえありますよ
また、合戦シーンでは、あ!これが昔の戦の方法なんだ、って気づく点が何点かあります
監督さん、かなり研究したのでは、、、、と思いましたね
で、パンフレット読めば読むほど、もう一度見たいねぇ~ ってなります
久々の、大作時代劇 いやはや、面白かった(^_-)-☆
さて、今のところ今年一番の映画だが、年末のSWが控えているからねぇ~・・・・・(笑)
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