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2017/03/22

WBC 残念。。。。。

こんばんわ、ワールド・ベースボール・クラシック 残念。。。。。

いやぁ~、惜しかったですねぇ~

ほんま、息詰まる試合でしたねぇ~

菅野 よく投げた

小林 好リード、盗塁阻止、素晴らしい

菊池 よくぞ打ちました

筒香 惜しかった。。。。

松田 悔やむことなかれ。。。。。。

侍ニッポン よく戦いました

ほんと、お疲れ様。。。。。

次回、4年後??3年後??

世界一 奪還しましょう

今宵は、ゆっくり疲れをとってください<m(__)m>



で、そろそろ 「騎士団長殺し」

読了しなくっちゃ。。。。。。

あと、僅かなんですが。。。。。。汗汗汗・・・・・

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2017/03/15

WBCいやはや、凄いねぇ~

ワールド・ベースボール・クラシック、凄いねぇ~

いやはや、まさかの5連勝

前評判も、おいらの予想も、1次リーグ突破も危ういのでは。。。。。

と思ってましたら、始まって見れば、怒涛の無傷の5連勝

きょう勝てば、6連勝の完勝で決勝トーナメントへ

すごいですねぇ~(^O^)/

ってことは、日本の野球はレベルが高いってことなんだよねぇ~

何はともあれ、今日先発 千賀 頼みますよ

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2017/03/08

拓郎さん、ラジオ決定!!

こんばんわ、拓友から情報頂きました

拓郎さん、レギュラーラジオ番組決定

4月2日(日)午後11時半~0時半の1時間放送

ニッポン放送で「吉田拓郎 ラジオでナイト」 だそうです

吉田拓郎がニッポン放送に帰ってきます!

2009年4月から2013年9月まで「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティを務めていましたが、それ以来およそ3年半ぶりの登場!
自ら「レギュラー番組の最終章」と呼ぶ新番組『吉田拓郎 ラジオでナイト』(毎週日曜日:23:30~0:30)が4/2(日)スタート!
‘ラジオでナイト’語れない話の数々を初めて披露します!

昨年「LIVE2016」ツアーを終えた吉田拓郎は、いまなお音楽への情熱を燃やし続けています。
そこで、これまであまり語ることのなかった自身の作品群が、いつ、どこで、どのように作られたのかを明かす場に、ラジオを選びました。

番組名『吉田拓郎 ラジオでナイト』はラジオでなきゃしゃべらないという想いをこめたタイトル。

“落陽”“今日までそして明日から”“旅の宿”“人生を語らず”“人間なんて”“結婚しようよ”など、数多くの自身の作品はもちろん、“襟裳岬”“我が良き友よ”“やさしい悪魔”など様々なアーティストに提供した楽曲まで、1曲1曲に込められた「物語」を初めて公開します。

また、番組では、リスナーの曲にまつわる思い出、エピソード、メッセージも募集。
日曜深夜に、拓郎自身いわく「レギュラー番組の最終章」がスタートします。

だそうです。

詳しくは ニッポン放送 こちら

追記

拓郎さんのニッポン放送での記者会見の模様がオールナイトニッポン.comで動画で見れます

こちら

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2017/03/06

「騎士団長殺し」 1部 顕れるイデア編 読了

こんばんわ、ようやっと「騎士団長殺し」 1部 顕れるイデア編 読了・・・・・

いやはや、1週間以上かかりましたねぇ~・・・・

昔は、もっと早く読めたんですが。。。。。

で、あらすじ、感想。。。。

主人公は36歳の肖像画専門の画家で、3歳下の妻から突然の離婚を告げられ、訳も分からず一人で車(中古のプジョー205)に乗って東北をウロウロ。。。。。

車が壊れて、ウロウロしても始まらないとアキラメ、友人に連絡、小田原の友人のお父さん(有名な日本画の画家)のアトリエに住むことに。。。

そこから、話が急展開。。。。。

雨田具彦、免色渉、騎士団長。。。。と謎だらけの人々の登場。。。。

話の流れは、相変わらずのご都合主義。うまくつながれて読み手を引き込んでいくあたりはさすがの村上節(笑)

で、平易な文書に、ちょいとわかりにくい表現や普段使わないような漢字(音調、得心、筆致、生硬)

次から次へと、比喩に対比の連続

傍点の多用。。。。。

で、いつもながら訳の分からない存在(白いスバルフォレスターの男)

海辺のカフカのカーネル・サンダースみたいな騎士団長

んんんん、相変わらずの村上ワールド

井戸のような存在、あれもこれもセックスで。。。。

で、その中に、いろんな謎が提示され、その謎がどんなふうに説かれていくのか・・・・・

2部 遷ろうメタファー編へと続いていきます。。。。。

第一印象通りの作品ですね、ねじまき鳥と海辺のカフカを混ぜたような作品

さらに付け加えるなら、今までの村上作品を散りばめたような感じ

鍵を握るのは、13歳の少女まりえ でしょうね。。。。

このまりえ も村上ワールドのお得意パターンのような存在

ほんと、今回の作品は春樹ワールドの集大成か(笑)

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