「BLOOD MOON」 佐野さん新譜!!
こんばんわ、いやはや1ヶ月ぶりの更新
で、おいらは元気です(笑)
タイトルにありますが、佐野元春さんのニューアルバムが発売されるそうですね
アマ○ンからのメールで知りまして。。。。。(昔は、もっと情報早く仕入れてたんですが、最近は・・・・・・です)
「BLOOD MOON」 佐野元春&THE COYOTE BAND
2015年7月22日発売
コヨーテシリーズ、3作品目 崩れるか、持ちこたえるか。混迷の時代に放たれた純度の高いDANCE ROCK12編。
ア○ゾンの紹介文
2015年、デビュー35周年を迎えた佐野元春。
80年代から今日まで、メッセージ性の高い歌詞で独自の歌世界を構築、一つの地点に安住することなく、ロックンロール、ヒップホップ、スポークン・ワードをはじめ様々な音楽スタイ ルを積極的に取り入れながら時代を疾走するシンガーだ。
新作『BLOOD MOON』は、『COYOTE』(2007年)、『ZOOEY』(2013年) に次ぐザ・コヨーテバンド名義による3作目となるオリジナル・スタジオ盤。
70's、80's、ファンク、ディスコ、アフロ、フォーク、R&B、サイケデリックなど、ジャンルをまたいだサウンドを展開。
全編を通じて、エッジの効いた純度の高いダンサブルなロック・サウンドとなっている。
リリックの面では、バンドの強靭なグルーヴをともなって、どの曲からもメッセージ性の高い歌詞が強烈に刺さってくる。『COYOTE』、『ZOOEY』で示したソングライター佐野元春の新たな文脈が、この新作でより鮮明に浮かびあがっている。
フロント・カバーのデザインはヒプノシスの流れを汲む英国のデザイン・チーム 'StormStudios'。(ピンクフロイド、10cc、Alan Parsonsをはじめ、数々の印象的なアルバム・カバーをデザインしたグラフィック・チーム)
サウンドは、長年、佐野のサウンドを手がけているレコーディング・エンジニア渡辺省二郎と、世界屈指のマスタリング・エンジニアTed Jensenの手により、バンドのライブなサウンドを生かすべくアナログ音を重視したサウンドに仕上がっている。
で、初回限定ボックス盤、通常盤、限定アナログ盤、USBハイレゾ盤、ダウンロード盤とあります
んんんんん、やっぱ初回限定ボックス盤かな。。。。。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 太陽の塔・・・・・(2021.05.18)
- こんばんわ、久々のアップ(^^ゞ(2021.02.20)
- 謹賀新年(2021.01.02)
- こんばんわ、寒いッス((+_+))(2020.12.15)
- こんばんわ、久々のアップ(^_-)-☆(2020.12.03)
「音楽」カテゴリの記事
- こんばんわ、寒いッス((+_+))(2020.12.15)
- 「TAKURO YOSHIDA 2019-LIVE 73 YEARS-in NAGOYA」とスポーツの秋・・・・・(2019.11.10)
- 拓郎さんDVD来ました!!(2019.10.31)
- 浜田省吾LIVE DVD 到着♪(2019.09.08)
- 開運堂ライブ♪(2019.04.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
りゅうさん、こんばんは おげんきそうで、何よりです。
りゅうさん、佐野さんですか。私は、Eテレで、おみかけした程度です。りゅうさん、 幅広いのですね。
私は、今、奈落の底に落ちた気分の出来事がありまして、拓郎さんの歌をずっと聴いています。 そんなこともあるんですね。
そのうち、浮上すると思います。
変な話で失礼しました。
投稿: まっちゃん | 2015/06/19 23:05
まっちゃんさん、こんばんわ。
そうですか、、、何か嫌な事があったんですね。。。。
そんな時には、ほんと拓郎さんの唄に癒されますよね
おいらも、落ち込んだ時にはいつも拓郎さんの唄がありましたよ
かならず、浮上しますよ
ファイトぉ~
投稿: りゅう | 2015/06/21 19:38