久々に拓郎さん
こんばんわ、お久しぶりです<m(__)m>
久々に拓郎さんの話を。。。。。
で、おいらのお得意の編集CD 今回は80年代の拓郎さん
そう、僕が一番拓郎さんを聴きこんだ頃です
このころは、初期のころのと新譜とを聴き込んで、一番拓郎さんにどっぷりとつかってた時代です、なので、一番好きな曲も多く、今でも心にしみる楽曲が多いですねヽ(^o^)丿
カテゴリーも昔、作ってましたね(笑)
シリーズで書こうと思って、記事は1本で終わってましたが、、、、、久々に。。。。
80年代拓郎ベスト
1.熱き想いをこめて
2.街へ
3.二十のワルツ
4.ひとつまえ
5.マラソン
6.何処へ
7.若い人
8.Life
9.7月26日未明
10.帰らざる日々
11.元気です
12.Y
13.今夜も君をこの胸に
14.アジアの片隅で
と、80年代前半のアルバム Shangri-La、アジアの片隅で、無人島で・・・、MARATHON、情熱、FOREVER YOUNG からの選曲
僕のなかでは、この5枚は80年代のベストアルバムですね
ほんま、よく聴き込みましたね。。。。
名曲ぞろい
そのなかでも、究極のベスト
熱き想いをこめて、若い人、7月26日未明 この3曲はちょいとつまづいた時に心を鼓舞してくれますよね
帰らざる日々、今夜も君をこの胸に メロディーと詩の流れが気持ちいい
ひとつまえ、Life これも、ちょいと落ち込んだ時に励ましてくれますね
街へ、二十のワルツ、元気です、Y んんんん、名曲
マラソン、何処へ、アジアの片隅で 大作ですよね
いやはや、ほんま青春真っただ中の頃、初めて聴いて、
20代、30代、40代、そして、今になってもこの5枚のアルバムは僕の中では未だ色あせないアルバムです
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