つつじ情報。。。。。

こんばんわ、さて、GW入りましたね。。。。。。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。。。。。

さて、先日書いてた、わが地元の仏生山公園のつつじ　どんなんかなぁ～。。。。と見てきました

公園入り口のつつじのトンネル

んんんん、まだもう一つ

って所でしょうかね。。。。。。(^^ゞ

公園内、日当たり良好な所は、満開に近いですね。。。。

おおおおお、これは見事だ

仏生山公園から、平池の土手にある　つつじロード

んんんん、まだもう一つ、、、って所ですね。。。。。

この写真は、

７年前の写真です(^^ゞ

ほんと、このつつじロード　満開になるとほんま綺麗ですからね。。。。。

こんばんわ。。。。。。

こんばんわ。。。。。。

いやはや、たまには更新せんとね。。。。。

っていっても、最近は何も無く、ただ。。。。ただと。。。。。(笑)

さて、桜の季節も終わり、、、そろそろつつじの季節ですね。。。。

で、わが仏生山町の仏生山公園　そろそろつつじが見ごろかなぁ～。。。。。

って思ってるんですが。。。。。まだ　見に行ってません(>_<)

GW頃には見ごろだと思うので、また、レポ出来れば。。。。。。。

ってなことで、ちょいと生存証明アップ記事でした(笑)。。。。。

んんんんん、意味無し記事だな。。。。。。(^^ゞ　汗汗汗。。。。。。

村上春樹新作、キタ―――！！

「色彩を持たない
　多崎つくると、
　彼の巡礼の年」

村上春樹

文藝春秋刊　

１７００円＋税

はい、はい、早速購入してきました

予約して正解！！近所の本屋さん、もう在庫無かった。。。。。。

帯の文章を。。。。。。

良いニュースと悪いニュースがある。

多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。あるポイントまでは・・・・・・。

ある日ふと思い立って、机に向かってこの小説の最初の数行を書き、どんな展開があるのか、どんな人物が出てくるのか、どれほどの長さになるのか、何もわからないまま、半年ばかりこの物語を書き続けました。最初のうち僕に理解できていたのは、多崎つくるという一人の青年の目に映る限定された世界の光景だけでした。でもその光景が日々少しずつ変貌し、深く広くなっていくのを見るのは、僕にとってとても興味深いことだったし、ある意味では心を動かされることでもありました。　（著者インタビューより）