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2010/06/08

「満月の夕」 ソウル・フラワー・ユニオン

「満月の夕」 ソウル・フラワー・ユニオン

1995年10月1日 シングルで発売

満月の夕  作詞 中川敬 作曲 中川敬 山口洋

風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風
悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕

時を越え 国境線から幾千里のがれきの町に立つ
この胸の振り子は鳴らす ”今”を刻むため

飼い主をなくした柴が 同胞とじゃれながら車道を往く
解き放たれすべてを笑う 乾く冬の夕

 ヤサホーヤ うたがきこえる 眠らずに朝まで踊る
 ヤサホーヤ 焚火を囲む 吐く息の白さが踊る
 解き放て いのちで笑え 満月の夕

ようつべ  http://www.youtube.com/watch?v=nrKaMAqz-PA&feature=related

1995年1月17日の阪神大震災の後の慰問での中でできてきた唄です。

上のようつべを見ればよくわかりますが、震災のあと、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット という別働隊で、被災地を回ってる中で、ヒートウェイブの山口洋との共作で生まれた名曲です。

その後、被災地の神戸長田区では、みんなに歌われるようになり、ソウル・フラワー 、ヒートウェイブ 以外にも、色んな方々カバーしてます。
ガガガSP、酒井俊、平安隆 などなど。。。。。。

ほんま、名曲ですね。。。。

切ないメロディーに、情景豊かな詩。。。。。。。

僕は、ニューエスト時代から、ボーカルの中川さんの曲 詩 がめっちゃ好きで、もちろん今でも、聞いてますが、ほんと、この人の歌に対する どん欲さは凄いですね。。。。。

ニューエストの初期はパンク風なバンドから始まったのですが、だんだんと、ロックンロール、ニューロックなどなどと変化していき

ソウル時代になってからは、アイヌに走り、そして、島唄の沖縄音楽に、やがて、欧州アイルランド音楽、そして、ブラジル、中東などなど 。。。。

どんどん、ミックスカルチャーサウンドに変化しましたね。。。。

いまや、世界の音楽のエッセンスをほぼ取り入れたようなスタイル

ほんま、カッコイイ んでも 基本は、祭 囃子 なんですよね。。。。。。

日本を忘れないスタイルで、ワールドワイドだけど、根っこは日本ジャパンですね・・・・・・・・

で、詩の内容は 世界情勢の戦争、紛争などをテーマーに、沖縄の基地問題とかも。。。。

ロックンロールのメロディーの中にうまく取り入れていますね。。。。。

聞いてて、最初はメロディーでのって行くうちに、よくよく詩を聞いてみると。。。。。。

ってな感じで、後から、どんどんと、身にしみていく感じです・・・・・

ほんま、もっと評価されてもいいと思うのですが。。。。。。

そうそう、ブログ友のテリーさん所で知りましたが、

ガガガSP 主催のイベントで、泉谷しげるさんと共に、ソウル・フラワー・ユニオンも参加だそうです。

ガガガSPとソウルは、この満月の夕とか、被災地でのイベントで何回か共演してますが、泉谷との絡み 面白いかもですね。。。。。。

ガガガSP野外フェス「長田大行進曲」
2010年9月25日(土) 26日 (日) 
会場 神戸六甲山カンツリーハウス内人工スキー場

だそうです

詳しくは http://ldandk.xsrv.jp/gagaga-fes/index.html 

んんんん、何やら、面白そうですね。。。。。。

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コメント

おお、ガガガSPのイベント紹介ありがとうlovely実は「ソウル・フラワー・ユニオン」はまったく知らないのです、
りゅうさんのこの記事で勉強しましたflair
ありがとうございますshine

そうか、震災復興に力をいただいていたのですね、
こりゃ、やはり行くべしかなwink

投稿: テリー | 2010/06/09 00:02

テリーさん、こんばんわhappy01
いえいえ、こちらこそ情報ありがとうshine

面白い組み合わせですね。。。。
しかも、まだまだアーティストは増えるのですよね。。。。happy02
んんん、これは面白そうですup

震災復興 そうですよね、、、
ガガガSPも ソウル・フラワーも
もちろん泉谷も!!
何か、そんなメンバーたちが集まるのかもですね。。。。

おいらも、行きたいbearing

投稿: りゅう | 2010/06/10 00:24

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